2008年04月20日

月をまつ

黒田清子さん(旧名 紀宮さま)は子供の頃、
母(美智子さま)を、こう表現されました。

お母さまは、夕陽のような方だと…。

夕陽の色はあたたかい。
でも、夕陽をみると、どこか寂しげで切なくなります。

美智子さまは、いつか娘が嫁ぐ日がくることを
どこか寂しく思いつつ…
とても大切に育てられたのだと思います。

紀宮さまは、その母心を幼いころから感じとられて
いたのでしょうね。

きれいな夕陽をみると、いつもこの話を思い出します。



今日は、満月。

満月の日は、月がきれいに出てるかなぁ…
と、よく空を見上げます。


今夜は月がみれるかな。
夕陽の空は、なんだかやっぱり切ない。

夕暮れ.jpg


君いなば 月待つとてもながめやらむ
   西のかたの夕暮の空


                (西行)
posted by まき at 18:55| 宮城 | Comment(42) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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