2007年10月05日

友人の勇気

いつも、私の転換期に力を貸してくれる大切な友人がいて
イベントや、カフェを共にしてきました。
友人は今妊娠していて、来月に出産を控えています。

私は、その友人からとても大切な事を学んできました。
自分がまだ幼すぎて、友人に辛いことも言った時があり
ましたが…今は友人の気持ちや、思いが痛いほどわかり
ます。

友人は自宅出産を希望し、助産師さんを頼んでいたの
ですが妊娠初期に子宮にポリープがあるのがわかってから
まわりの環境が変わってきました。

ポリープがあり出産時の出血の心配があるということで、
助産師の勧めで医師の診断を受けたそうですが、
無難に切ることを勧められたそうです。

現代医学(西洋医学)では、おもてに表れたものをすぐ
排除したり押さえつける傾向がありその原因を深く教えません。
元から直そうとする力や可能性を潰してしまう恐れもあります…。

薬を飲んだり、除去することは本来とても不自然なことで
本当の意味では何の解決にもならない。
それは、私自身の病気を通して、20年間大病で苦しみながら
死んでいった父の姿を通し感じてきたもので、現代医学に
ついては思うところが多々あり…。
何より、他人に自分の命をゆだねない事が大切なのだと
実感しています。


最近になって、友人からお願いしていた助産師さんに
出産の手伝いを断られたと聞きました。
ポリープを切らないのであれば、出産のお手伝いをする
ことは難しい…と。
責任問題も絡んでくるのでしょうね。
友人は、ただ自分を信じて自然に子供を生みたいだけなのに
ポリープがあるだけで、こんなにも対応が変わってくるのか
と正直驚きました。ショックでした。


ポリープは、そんなに危険なのか…。何か意味があるから
出来たのであって、命に別状がないのであればそのポリープ
を持ちながらも出産は可能なんじゃないか。
何にでも言えることですが、悪いものをすぐ除去するのでは
なく、それを抱きながら解決していく道の方が私は自然でいて
智慧を学ぶ大切な道のりだと思います。


何でもすぐ人にゆだね、除去するから智慧も養えない。
社会的には常識人といわれる、社会的概念にそった今の日本人
の感覚の方が私はよっぽど危険だと思う。自然のエネルギーに
反した超不自然な「型」ですよね。


友人は、自分の直感と自然の力に身をゆだね、自宅で一人で
出産することを選びました。
自分の直感が一番あたることは、私も色々な経験をしてきて
わかっています。友人は、直感力に優れた人なのでポリープ
をとらなくても大丈夫だとわかっているからとらないのだと
納得しました。もし、危険なら自身でわかるはずです。


私は、自分を信じてどんな困難も乗り越えていく友人の
強さに触れ、たくさんの勇気をもらいました。
まわりの人は、心配をあおるのではなく彼女を信じて
尊重する優しさをもって欲しい…。
本当の優しさは、言葉では表現できません。見守る優しさ
も大切ですよね。


今の社会的な流れや常識に、改めて反発感を覚えました。
彼女には本当に今まで助けてもらっているし、応援したい。
私にできることは何でもしてあげたいんです。
必要であれば、出産の補助・お手当てが必要であればその為に
勉強したいとも思います。


友人の思いは間違ってないと思うし、他人がそれに対して
あぁだこうだいうのは、ちょっと違うと思う。
その人の概念や世界観の押し付けですよね。心配なのは
わかるけど…。でも、友人を信じてあげたい。


友人の強さを尊敬し、きっと彼女の選択はこれからの現実
を動かしていく力になると信じています。

無事出産することを心から願い、祈っています。





posted by まき at 04:03| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 霊・こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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